トーヨーケム、内装材に適した低臭気・低VOC粘着剤を開発

2022年3月3日

~T-VOCを従来品の10分の1以下に低減し、粘着剤の臭気を抑えることに成功~


トーヨーケム株式会社(代表取締役社長 町田 敏則、東京都中央区)は、快適な室内環境を実現する、内装材に適した低臭気・低VOC粘着剤「オリバイン® EXK 21-046」を開発いたしました。


トーヨーケムがこの度開発した「オリバイン® EXK 21-046」は、T-VOCを従来品の10分の1以下に低減した、内装材に適した低臭気・低VOC粘着剤です。従来の低VOC粘着剤は、VOC13物質は低減できているものの、乾燥工程後に微量ながらに残存するT-VOCがにおいの要因となっていました。本開発品は、当社独自の重合・配合技術および粘弾性制御技術により、これまで困難であった粘着物性とT-VOC低減・臭気低減を両立することに成功しました。住宅や自動車などの内装用途にご使用いただくことで、より快適な居住空間の実現に寄与いたします。


詳細は本社ニュースリリースを御覧下さい。

https://schd.toyoinkgroup.com/ja/news/2022/22030301.html